オペラグラス越しのシリウス

焼き焦がされたいオタク

メンクリは早く薬を処方してくれ

私にとって、母親の言葉は心臓だ。 4、5歳くらいからついさっきまで、母親に言われた否定的な言葉は全部覚えてる。 時間が経てば、大人になれば、笑い話にできると思っていた。できなかった。 私が子供なままだからかもしれないけれど、未だに、何かをするた…

その時は彼によろしくするオタク

最近、応援している俳優さんと近しい人の結婚が続いている。 その俳優さんたちの結婚に対する感想はとくにないが(おめでとうございます)、「次はあの人の番だ」と震えている私から、その時を迎えてしまった私に伝えておきたいことがある。 まず、スマート…

水を得たオタク

先日、応援している俳優さんの出演舞台が大千穐楽を迎えた。 その俳優さんの舞台を見るのは半年以上ぶりだった。 半年の間にイベントはあったが、それでも、動く俳優さんを見るのは久しぶりだ。 私の観劇初日前夜は、「いつもどんな気持ちで観てたんだっけ?…

彼女ではないオタク

はてなブログから、「久しぶりだけど元気?最近は何してるの?私の話に応えて?それらはすべて、きっとあなたのためになると思うから」という彼女かよメール改めリマインドメールが届いていたので、スマホの液晶画面をタッチしようと思う。 ここしばらく、応…

様々な感情を抱くオタク

先日、しばしば拝見しているブログに「推しを見たあとにめちゃくちゃへこんでしまう」という記事が上がっていた。 わかる(海を背景に微笑む渡哲也さん) 私も、応援している俳優さんをみたあとは気持ちが沈む。正確には、興奮と鬱屈と感動と絶望のサラダボ…

待てのできるオタク

応援している俳優さんが!久しぶりに!自分の写真を載せたブログを更新した! 笑顔が!かわいい!大好き!幸せ! おわり!

書いていて「ふつう」のゲシュタルト崩壊が起きそうになった話

最近、応援している俳優さんの舞台も映像もないから心穏やかだ。 趣味に気持ちを荒ませるなんて本末転倒もいいところだが、「はやく観に行きたいな」と雑念なく胸を弾ませる時期は久しぶりなのでとても楽しい。 冒頭で心穏やかと書いたが、それは応援してい…

彼らは付き合ってない

同じ作品に出ただけで付き合わせる人、写真の並びが隣だっただけでカップルって騒ぐ人、みんなみんなどこかへ行ってほしい。 俳優さんは商品だって言われるけど、「私腐女子だから~」って自分をカテゴリーにはめて許された気になってる気持ち悪い女の消費財…

沼を干上がらせたいオタク

私は、「〇〇沼(に落ちた)」という表現が好きではない。 「沼」とは、「ある作品や人物(実在・非実在問わず)にひどく熱中し、深みにはまっていく状態」を指すオタク用語だ。 私が「沼」を好まない理由は、「なんかいやだから」だ。 もし私が、「なんかい…

n回目のオタクやめたい期

オタクやめたい。 こじらせた重いオタクだから、軽くふりまわされたり、嘲笑われたりするようなことをされると、耐えるためにますます重くなっていく。 めんどくさい。しんどい。やめたい。 どうせ今回もやめられないだろうけど。 おわり

手がかゆい話

今、非常に手がかゆい。 原因はわかっている。古い本だ。 以前から、古い本を触ると手に湿疹が出ていた。 もともと荒れ放題の手だったため、それが本によるものなのか確定できずにいた。 だが今年、自分に合うシャンプーと台所洗剤に出会えたおかげで、例年…

10周年を祝うオタク

先日、応援している俳優さんのイベントに行った。 俳優さんの名前を出さないのは、なんとなくそちらの方が雰囲気が漂いそうという、頭の悪さ全開の理由からだ。 ついこのあいだまで六文銭のお家に従える十番目の勇士だったあの俳優さん。以下、彼とする。 彼…

先行販売に申しこまなかったオタク

先日、とある作品のチケットの先行販売があった。 「あった」と過去形にしたのは、申しこみ期間はもう終わっているからだ。 私は申しこまなかった。申しこもうと思っていたが、やめた。 その作品は、2012年からつづくシリーズの最新作だ。 私は、一作目から…